預けている車が盗まれる心配
2017.06.26

茶色い飛行機空港駐車場にて、預けた車が盗難の被害にあう確率はゼロではありません。持ち主の目を離れた、何十台何百台もの車が一堂に会する空港駐車場は、窃盗犯にとっては宝の山も同じです。自宅のカーポートに停めているより数倍、車が盗まれる可能性は高くなります。
預けた後の車の保管について、不安に感じるのであれば、セキュリティ管理の行き届いた駐車場を、優先して選択するのが良いでしょう。成田空港駐車場内には、24時間交代で警備員の巡回が行われる、防犯意識の高いパーキングも存在しています。
車の保管場所として、理想的な警備体制が敷かれているのか否かということは、パーキングの説明を受けるよりも、実際に駐車場を訪ねてみてその目で確かめてみた方がわかりやすいかもしれません。人通りの寂しい場所でないか、夜間でも道は明るく照らされているのか、成人の身長を超える高さのフェンスが周囲に張り巡らされているかといったことは、単純に見てみるだけでもわかります。仮に全ての項目でバツがつくのであれば、それは窃盗犯が忍び込みやすく、よからぬ事を実行しやすい、危険な駐車場であると判断できます。
監視カメラや人感センサーや防犯ベルなど、物々しいセキュリティの装備は、見える形で設置されている方が、犯罪の抑止力となります。駐車場のあちこちに、防犯設備が確認できるのであれば、悪事を働く人間にとって盗みに入りづらい環境ということに他ならず、車を預ける者目線では多少なりとも安心感を抱ける状況とであるといえます。
駐車場が自動車管理賠償責任保険に加入しているなら、現実として盗難トラブルに見舞われてしまったという場合でも、存分にその補償を受けることができます。徹底した防犯管理の下にある駐車場を探すことと合わせて、もしもの時の補償がなされるサービスかを確認するようにすれば、盗難に関しては限りなくリスクの低い利用が果たせるでしょう。自動車のキーを預けるのも心配というのであれば、そこからさらにキーを渡さなくても良い形式のパーキングを選べば良いです。
何よりも安全面を重視したいという時には、安さだけを求めた駐車場の使用は行わないようにして下さい。低価格のサービスは、人件費や環境の維持費を削るからこそ、その圧倒的な安さを提供できるのであって、セキュリティの面は多くのケースで犠牲になりがちです。安いからといって危険だということにはなりませんが、万全を期すならネットで利用者の口コミを調べる一手間はかけて、評判を見た後、改めて利用するのかしないのかを決めるのが安心です。

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